ここでは、私の音楽活動情報、就職情報、学校での出来事、バイトでの出来事、現在の心境などなどを赤裸々(!?)につづるページです。
7/22に作成しました。
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プロフィール
HN:
よーすけ
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/07/25
職業:
学生
趣味:
music
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今日はテスト休み!
午前中は、勉強しつつまったり過ごしました。
明日がテスト最終日!
今夜は気合入れて勉強するぞ!!
さて、ブログ開設して5日目。
そろそろ音楽についても触れておきましょうか(笑)
昨日の夜、ギターの弦を張り直しました。
テスト終わるまで我慢するつもりだったのに…
そのかわりに新曲のアイデアが浮かんだのでちゅうことで(笑)
テーマは『クロネコ』。
クロネコって結構嫌われてるじゃないですか?
目の前を横切っただけで縁起悪いとか嫌がられて。
別に何をしたわけでもないのに…。
したのかな?※
とにかくクロネコさんは悪くはないわけで。
でも三毛猫やらペルシャ猫やら血統書付きの猫はお家の中で過不足ない生活をして。
多分クロネコさんも憧れてるんじゃないですか?
みんなに好かれたいって。
人間だってそうなんですよ。
肌の色や民族、方言、顔つきや体型、家族のこととかで嫌われたりいじめられたりして。
それっていうのはその人自身を否定しているってことに気付いていますか?
動物だって同じです。
ネコだって生きてるんだから。
同じように愛してあげようよって話です。
話は変わるけど、刺身の活け造りとか大反対です。
だって魚だって痛いじゃん。
人間に例えたら、サメとかライオンに喰われるようなもんでしょ?
それを楽しむなんてどんだけSなんですか?
どっかの国じゃ一度凍らせて、魚に痛みを感じさせないようにするために、また解凍してさばくそうですけど。
誰だって安らかに死にたいでしょう。
それを人だから動物だからっていうのはどうかな?
まぁ僕は人にどうこう言える立場じゃないですけど。
この辺にしとかないと大反発くいそうやな(笑)
ちなみに曲調はジャズチックになりそうです。
おっと!もうこんな時間!!
中垣君、今行くよ~!!
あぁ1秒でも早く君の待つ場所へ~♪
じゃ今日はそんなトコで。
by yousuke tow
※追記
出典:Wikipedia
『<前略> 農家にとって、ネコは豊穰と富を意味する生き物であったらしいが、豊穰というものは連続する再生(生産)であり、その為の死(消費)をも意味する。ネコの特徴として、光の量によって大きさの変化する瞳が挙げられるが、これはよく月の満ち欠けになぞらえられた。月もやはり死と再生を繰り返すと考えられていた存在である。後世では、むしろこの死を司るという特質が強調されるようになり、ヨーロッパでは、ネコは魔女の使い魔と見做されるようになった。
日本でも、ネコに道を横切られると縁起が悪いと言われるほか(ちなみに、“黒ネコに”前を横切られることを不吉として忌むのは、おそらくアメリカから伝わった迷信であり、英国では逆にこれを幸運のしるしとすることが多い)、岐阜県大野郡丹生川村(現在の高山市丹生川町)では、ネコが死者をまたぐと「ムネンコ」が乗り移り、死人が踊り出すといって、ネコを避けるために死者の枕元に刃物を置く、葬式のときはネコを人に預ける、蔵に閉じ込める、という習慣がある。また、愛知県知多郡日間賀島の「マドウクシャ」と呼ばれる百年以上も歳経たネコは、死人を取りにくるので、死人の上に目の多い筬(おさ)をあげてこの怪を防ぐという話が認められる。貧乏な寺に飼われていたネコが、世話になった恩返しのため、野辺送りの棺を空に上げて、飼い主の和尚に手柄を立てさせる『猫檀家』という説話もあり、これらの話は、ネコが死と再生のシンボルでもあったことの名残りであろう。<後略>』
…ということでクロネコさんは悪いことはしてないです。
どうか可愛がってやってね(笑)
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午前中は、勉強しつつまったり過ごしました。
明日がテスト最終日!
今夜は気合入れて勉強するぞ!!
さて、ブログ開設して5日目。
そろそろ音楽についても触れておきましょうか(笑)
昨日の夜、ギターの弦を張り直しました。
テスト終わるまで我慢するつもりだったのに…
そのかわりに新曲のアイデアが浮かんだのでちゅうことで(笑)
テーマは『クロネコ』。
クロネコって結構嫌われてるじゃないですか?
目の前を横切っただけで縁起悪いとか嫌がられて。
別に何をしたわけでもないのに…。
したのかな?※
とにかくクロネコさんは悪くはないわけで。
でも三毛猫やらペルシャ猫やら血統書付きの猫はお家の中で過不足ない生活をして。
多分クロネコさんも憧れてるんじゃないですか?
みんなに好かれたいって。
人間だってそうなんですよ。
肌の色や民族、方言、顔つきや体型、家族のこととかで嫌われたりいじめられたりして。
それっていうのはその人自身を否定しているってことに気付いていますか?
動物だって同じです。
ネコだって生きてるんだから。
同じように愛してあげようよって話です。
話は変わるけど、刺身の活け造りとか大反対です。
だって魚だって痛いじゃん。
人間に例えたら、サメとかライオンに喰われるようなもんでしょ?
それを楽しむなんてどんだけSなんですか?
どっかの国じゃ一度凍らせて、魚に痛みを感じさせないようにするために、また解凍してさばくそうですけど。
誰だって安らかに死にたいでしょう。
それを人だから動物だからっていうのはどうかな?
まぁ僕は人にどうこう言える立場じゃないですけど。
この辺にしとかないと大反発くいそうやな(笑)
ちなみに曲調はジャズチックになりそうです。
おっと!もうこんな時間!!
中垣君、今行くよ~!!
あぁ1秒でも早く君の待つ場所へ~♪
じゃ今日はそんなトコで。
by yousuke tow
※追記
出典:Wikipedia
『<前略> 農家にとって、ネコは豊穰と富を意味する生き物であったらしいが、豊穰というものは連続する再生(生産)であり、その為の死(消費)をも意味する。ネコの特徴として、光の量によって大きさの変化する瞳が挙げられるが、これはよく月の満ち欠けになぞらえられた。月もやはり死と再生を繰り返すと考えられていた存在である。後世では、むしろこの死を司るという特質が強調されるようになり、ヨーロッパでは、ネコは魔女の使い魔と見做されるようになった。
日本でも、ネコに道を横切られると縁起が悪いと言われるほか(ちなみに、“黒ネコに”前を横切られることを不吉として忌むのは、おそらくアメリカから伝わった迷信であり、英国では逆にこれを幸運のしるしとすることが多い)、岐阜県大野郡丹生川村(現在の高山市丹生川町)では、ネコが死者をまたぐと「ムネンコ」が乗り移り、死人が踊り出すといって、ネコを避けるために死者の枕元に刃物を置く、葬式のときはネコを人に預ける、蔵に閉じ込める、という習慣がある。また、愛知県知多郡日間賀島の「マドウクシャ」と呼ばれる百年以上も歳経たネコは、死人を取りにくるので、死人の上に目の多い筬(おさ)をあげてこの怪を防ぐという話が認められる。貧乏な寺に飼われていたネコが、世話になった恩返しのため、野辺送りの棺を空に上げて、飼い主の和尚に手柄を立てさせる『猫檀家』という説話もあり、これらの話は、ネコが死と再生のシンボルでもあったことの名残りであろう。<後略>』
…ということでクロネコさんは悪いことはしてないです。
どうか可愛がってやってね(笑)
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